進級情報

学部2年生

ゼミ・卒業研究の選択に向けて

 2年次からは、「メディア論」、「身体論」、「イメージ論」という3つのプログラムによって分類された様々な演習科目群の中から、各自が自分の興味にあわせた授業を選択・履修して、広領域をカバーする複合的な視点から表象文化を分析する方法を身に付けてもらうことになります。また、映画、演劇、美術、広告文化、アニメ・マンガ、メディア・アート、ファッション・モード、オカルト芸術など、様々なジャンルの表象文化を扱ったブリッジ科目や演習科目を履修することで、それぞれの分野の歴史や理論について学び、自分の知識と視野を広げてもらいます。そして、そうした学習を通して、自分がどの専門のゼミを選ぶか、もしくは卒研テーマで研究するかを決めてもらうことになります。

ゼミとは、卒業研究とは

 ゼミとは、担当教員による特定のテーマに基づいた指導の下、1学年につき多くて15人前後の学生(ゼミ生)が集まって、互いに刺激し合いながら学習するグループ形式の授業です。課外授業や合宿、研究発表などを経ながら、卒業までにゼミ論の作成を目指します。

 一方卒業研究とは、ゼミを履修せず、卒業研究の担当教員から個別に指導を受けながら作成する論文です。複数領域にまたがる研究テーマであったり、個人の興味を追究したいという希望がある場合、あるいは指導を受けたい教員が卒業研究担当である場合などは、こちらを選択するとよいでしょう。

どのようなゼミがあるのか、どの先生が卒業研究を担当しているのか

 表象・メディア論系には計10のゼミがあり、卒業研究は三人の教員が担当しています。

  • 幻影論ゼミ(岡室美奈子)
  • デジタル・メディア論ゼミ(草原真知子)
  • メディア社会論ゼミ(長谷正人)
  • 現代思想ゼミ(藤本一勇)
  • 身体表象論ゼミ(坂内太)
  • 復元身体論ゼミ(竹本幹夫)
  • 身体の精神分析ゼミ(村井翔)
  • イメージ論ゼミ(丹尾安典)
  • イメージ哲学ゼミ(千葉文夫)
  • イメージの記号論ゼミ(大石雅彦)
  • イメージ分析ゼミ(橋本一径)

  • 卒業研究(和田修、佐々木敦、菊地浩平)

 各教員の専攻については、教員紹介を参照して下さい。
 それぞれのゼミ・卒業研究の特徴については、論系機関誌xett編集部員作成 ゼミ・卒研ガイド(PDF版)を参照してください。

ゼミ・卒業研究選択の手順

 1年次3月下旬に行われる科目登録ガイダンスの折にも触れられますが、例年7月下旬に、学部公式のゼミ・卒研ガイダンスが行われます。さらに10月上旬、各担当教員およびゼミ生・卒研生が皆さんの質問に応じる個別ガイダンスを行います。その後10月中旬にゼミ・卒研1次希望申請の受付が開始します。10月下旬に希望者数が発表され、その結果に応じて希望申請先を変更することもできます(これが最終申請となります)。いくつかのゼミでは、11月上旬に面接が行われます。その後、12月上旬から中旬にかけての2次・3次選考を経て、1月下旬頃に最終的な結果が発表されます。

2年次のスケジュール

 2年次のスケジュールは以下のようになっています。全体の流れをふまえながら、計画的に活動するようにしましょう。

3月下旬  
春期科目登録開始
6月下旬  
論系進級記念・大懇親会
7月下旬  
ゼミ・卒研ガイダンス
9月上旬  
春期成績発表
9月上旬  
秋期科目登録開始
10月上旬  
ゼミ・卒研個別ガイダンス
10月中旬  
ゼミ・卒研一次希望申請届受付開始
10月下旬  
希望申請届申込状況発表、申請変更届受付開始
11月上旬  
ゼミ面接
11月中旬  
一次選考結果発表、二次希望申請届受付開始
12月中旬  
二次選考結果発表、三次希望申請届受付開始
1月下旬  
最終選考結果発表
3月下旬  
科目登録ガイダンス、春期科目登録開始

更新情報

2016.04.13
2016年度春期・秋期の時間割を更新しました。

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